医療求人に応募をした本当の理由

医療求人に応募をした本当の理由

形成外科の医療求人に応募をした理由

高校生のとき、交通事故で顔に大きな傷を負ってしまった私は、もう一生人前には出られないと思っていました。その交通事故で、私は顔の右側を強くうち、頬に8cmの切り傷、そして鼻の骨を折るという大怪我を負ったのです。救急車で運ばれた私は、すぐに治療を受けたものの、頬には傷跡がくっきりと残り、鼻も変形した状態でした。私はこの自分の顔を見たとき、もう女の子として生きていくことはできないと、人生を諦めてしまったのです。しかし、こんな私を救ってくださった医師がいました。それは、形成外科医でした。私はこの交通事故後、半年間かけて形成外科に通い、皮膚の移植手術と鼻の手術を受け、元通りの顔に戻ることができたのでした。そんな過去を持つ私は今、自らが形成外科医として働いています。この経験をした私は、自分も形成外科医になって、自分のような人を救いたいと思い、この職に就くと決めたからでした。そのため、高校からの進学先を医科大学に決め、医師免許を取得するために勉強に励んだのです。私は大学での学びの中で、この形成外科以外にも、たくさんの科について勉強をしてきましたが、やはり1番に惹かれるのは、自分を助けてくれた形成外科でした。そうして私は、大学3回生で就職活動を始めたとき、形成外科の医療求人を選び、それにエントリーをしたのです。そこでの面接は、もちろん自分の経験から人を救いたくなったという意思を伝えました。この気持ちに嘘はなく、私は恩返しをしたいと思っていました。そんな私の熱意が伝わり、今では形成外科医として働くことができています。ここで働いていると、私以上の怪我を負って来られる患者様もいらっしゃり、その方々はもちろん、全ての患者様の人生を救いたいという気持ちでいっぱいになります。自分が今、ここで形成外科医として働くことができているのは、あのときの医師のおかげであり、それはもう本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

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